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違法ポーカー 摘発

違法ポーカー 摘発

今年3月にも違法ポーカー賭博場が東京都新宿区歌舞伎町で摘発されており、経営者や従業員ら5人と客16人が逮捕されている。以前は、ポーカーマシンやオンラインポーカーなどで賭博行為を行わせる店舗の摘発が多かったが、最近になり実際に店舗内でポーカー賭博を行わせるポーカー賭博場の摘発が相次いでおり、違法賭博市場の形態の変化が窺える。

警視庁組織犯罪対策4課は3月6日、賭博開張図利などの現行犯で、ポーカー店責任者、大島義教容疑者(35)と同店店員、小原亮一容疑者(33)、客10人を逮捕した。 店名は「リアル」。昨年11月中旬ごろに開店し、客の賭け金の5%を場所代として徴収。1日あたり約20万円の売り上げがあったという。
護送のためのバス数台が旧コマ劇場前に横づけされた歌舞伎町での“大捕り物”に各メディアの反応は「いつもの違法カジノか」と冷静だったが、フタを開けてみれば現金を賭けたポーカー賭博であった。実はポーカー賭博での摘発は過去に例がなく、「おい、ポーカーって何だ? 大王製紙の井川意嵩がやっていたバカラとは何が違うのか?」と現場の捜査員が困惑し、事実関係の把握に右往左往する「前代未聞の逮捕劇」だったというわけだ。
今回の逮捕劇で当局、裏カジノ界双方に注目されたのは、賭博開帳がバカラではなくポーカーだったことだ。ポーカー賭博は、昨今、裏カジノ業界で主流となりつつあるトランプゲームの一種だ。
3年ほど前に都内に1号店ができたの皮切りに、現在、都内では5店ほどの違法ポーカー店が存在、バカラに代わるシノギとして業界でにわかに注目を浴びているのだとか。ちなみに賭け金は青天井のため、金持ちが数人集まれば1回のゲームで数百万円が動くことも珍しくないという。

2020年5月11日、読売新聞の報道によると、秋葉原の違法ポーカー店が摘発されたとのこと。

余談ですが、Amazon prime videoで、こちらのふたつの映画がprime会員限定で無料公開されています。モリーズ・ゲームは違法ポーカー店で活躍する女性経営者の話、ランナーランナーはオンラインカジノの不正(インチキ)を舞台にした逆転劇。どちらもとても面白い映画です。リスクを背負って違法ポーカー店に行くぐらいなら、映画でも観て時間をつぶされてみては。

違法ポーカー店の摘発は、2020年3月1日の新宿歌舞伎町に続いて2件目。歌舞伎町の摘発では、経営者、従業員、客の計21名が逮捕されています。