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富山競輪予想

富山競輪予想

本年度赤字の恐れ新型コロナウイルスの影響で2020年度の富山競輪は、06年度以来の赤字となる恐れが出ている。

富山競輪では開設以来、一般会計から赤字を補てんした例はない。ただ、市の大場一成商工労働部長は6月議会で「複数年度にわたって赤字が続き、一般会計から繰り出しが必要となれば、しかるべき判断を要する」と答弁し、今後の推移によっては存廃の判断が迫られるとも述べている。

富山競輪は、かつては自治体財政を潤す「ドル箱」であった。
1951年に岩瀬池田町で開設して以来、累計で417億円を市の会計に繰り入れ、公共施設の整備に充てられてきた。
95年度にはピークとなる374億円の売上高があったが、レジャーの多様化やファンの高齢化を背景に年々減少。

富山市も20年度、ようやくミッドナイトを実施するが、県外の競輪場を借り上げての開催で、本格参入に至っていない。
背景には、地元の理解が得られていないことがある。

ことし2月、施設を所有していた地元の酒造会社が、車券のネット販売を手掛けるチャリ・ロト(東京)に売却。
事前の説明がなかったとして、岩瀬自治振興協議会(金尾雅行会長)が富山市に抗議した。

富山競輪場で開催されるF1レースだ。